Story

オランダAEX指数、小幅続伸で引け 半導体関連は下落

ENTHMSVIIDZHZH-TWJAKOHI
Sep 8, 20261 min read
オランダAEX指数、小幅続伸で引け 半導体関連は下落
Text size
Background

火曜日のアムステルダム株式市場は、主要株価指数のAEXが小幅ながら続伸して取引を終えた。石油・ガス関連やハイテクなど一部セクターが指数を押し上げたものの、半導体関連株は売られ、強弱入り混じる展開となった。

主要指数の動向

Investing.comが発表したデータによると、オランダの主要株価指数であるAEX指数は、前日比0.06%高で取引を終了した。この日の上昇は、石油・ガス、生活消費財、ハイテクといったセクターが主導した。

しかし、アムステルダム証券取引所全体では値下がり銘柄数が50社だったのに対し、値上がり銘柄数は42社にとどまり、相場の地合いが全面的に強かったわけではないことを示している。なお、11銘柄は変わらずだった。

個別銘柄の動き

AEX構成銘柄の中で特に上昇が目立ったのは、化学専門商社のIMCD NV (AS:IMCD)で、3.08%高の99.72で引けた。その他、プライベートエクイティのCVC Capital Partners PLC (AS:CVC)が2.85%高、食品関連のMagnum Ice Cream Nv (AS:MICCT)が2.42%高と続いた。

Sample IUX Markets – In-articleAd

一方、半導体関連銘柄は軟調だった。半導体製造装置メーカーのBE Semiconductor Industries NV (AS:BESI)は3.60%安の195.20と、構成銘柄の中で最大の下落率を記録した。同業のASM International NV (AS:ASMI)も2.44%安、投資会社のExor NV (AS:EXOR)は2.03%安で取引を終えた。

市場の注目点

市場の不安心理を示すAEXボラティリティ指数は21.09とほぼ変わらず、市場参加者の警戒感が大きく後退するには至っていないことを示唆した。

商品市場では、WTI原油先物(10月限)が0.78%上昇した一方、金先物(12月限)は0.89%下落した。為替市場では、ユーロは対米ドル、対英ポンドでともに大きな変動はなく、ほぼ横ばいで推移した。

Back to latest news

LATEST