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デンマーク株式市場が反落、OMXC20指数は1.48%安で1カ月ぶり安値

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9月11日のコペンハーゲン株式市場は、ヘルスケアやソフトウェア関連セクターを中心に売りが広がり反落した。主要株価指数であるOMXコペンハーゲン20(OMXC20)は前日比1.48%安で取引を終え、1カ月ぶりの安値を記録した。
市場概況
金曜日の取引では、OMXC20指数はヘルスケア、ソフトウェア・コンピューターサービス、個人・家庭用品セクターの下落が重しとなった。コペンハーゲン証券取引所では、値下がり銘柄数が72と値上がり銘柄数51を上回り、市場心理の悪化を示した。なお、13銘柄は変わらずだった。
個別銘柄の動向
指数構成銘柄の中では、医療機器メーカーのコロプラスト(Coloplast A/S)が3.86%安と最も下げが厳しかった。医薬品大手のノボノルディスク(Novo Nordisk A/S Class B)も3.44%安、物流大手のDSV(DSV Panalpina A/S)は2.90%安と、主力株が軒並み売られた。
Ad一方で、風力タービンメーカーのベスタス(Vestas Wind Systems A/S)は2.08%高と逆行高を演じた。このほか、NKTホールディング(NKT Holding)が1.04%高、ALスドバンク(AL Sydbank A/S)が0.94%高となり、同行の株価は史上最高値を更新した。
関連市場
商品市場では、原油価格が下落。10月渡しの原油先物は3.14%安、11月渡しのブレント原油先物は2.89%安となった。為替市場では、米ドル/デンマーク・クローネ(USD/DKK)およびユーロ/デンマーク・クローネ(EUR/DKK)は、ほぼ横ばいで推移した。