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デンマーク株式市場が反落、OMXC20指数は1.26%安で引け

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9日のコペンハーゲン株式市場は反落して取引を終えた。主要株価指数であるOMXコペンハーゲン20(OMXC20)は前日比1.26%安となり、石油・ガス、テクノロジー、ソフトウェア関連セクターの下げが市場全体を押し下げた。
主要銘柄の動向
この日のOMXC20構成銘柄では、再生可能エネルギー大手のオーステッド (Oersted AS) が3.41%安の137.45クローネと、指数構成銘柄の中で最大の下落率を記録した。その他、医療機器メーカーのコロプラスト (Coloplast A/S) が3.29%安、ビール大手のカールスバーグ (Carlsberg A/S B) が3.06%安と、それぞれ大幅に値を下げた。
一方で、数少ない上昇銘柄の中では、海運大手のA.P. モラー・マースク (AP Moeller - Maersk A/S) が堅調だった。同社のA株は0.75%高、B株は0.14%高となり、市場の全体的な流れに逆行して上昇した。
Ad市場概況と背景
コペンハーゲン証券取引所全体では、値下がり銘柄数が87だったのに対し、値上がり銘柄数は31にとどまり、市場の地合いの悪さを示した(17銘柄は変わらず)。セクター別の不振が相場の重しとなった形だ。
一方で、商品市場では原油価格が大幅に上昇した。WTI原油先物(10月物)は3.75%高の1バレル96.52ドル、ブレント原油先物(11月物)は3.49%高の101.34ドルで取引された。為替市場では、デンマーク・クローネは対米ドル、対ユーロでほぼ横ばいで推移した。