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デンマーク株式市場が反落、OMXC20指数は0.33%安

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Sep 10, 20261 min read
デンマーク株式市場が反落、OMXC20指数は0.33%安
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10日のコペンハーゲン株式市場は反落して取引を終えた。主要株価指数のOMXコペンハーゲン20(OMXC20)は、不動産、石油・ガス、ヘルスケアといったセクターの不振が重しとなり、前日比で0.33%下落した。

市場概況

この日のコペンハーゲン証券取引所では、値下がり銘柄数が64だったのに対し、値上がり銘柄数は53となり、市場全体の地合いの悪さを示した。19銘柄は横ばいで引けている。

セクター別では不動産やヘルスケア関連が特に売られ、指数全体を押し下げる主な要因となった。

主要銘柄の動向

指数構成銘柄の中では、海運大手のA.P.モラー・マースクが逆行高を演じた。同社のB株(MAERSKb)は2.74%高、A株(MAERSKa)は2.24%高となり、いずれも3年ぶりの高値を更新した。施設管理サービスのISSも2.56%上昇し、上昇率上位に名を連ねた。

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一方で、下落が目立ったのはバイオ医薬品関連で、Zealand Pharmaが3.07%安と最も下げが大きかった。同じくバイオテクノロジー企業のGenmabも2.39%下落し、酵素メーカーのNovozymes Bは1.94%安で取引を終えた。

商品・為替市場

商品市場では原油価格が大幅に上昇し、WTI原油先物(10月物)は4.44%高の1バレル=100.31ドル、ブレント原油先物(11月物)は4.53%高の105.79ドルを付けた。一方、金先物(12月物)は1.18%下落した。

為替市場では、デンマーク・クローネは対米ドル(USD/DKK)、対ユーロ(EUR/DKK)でほぼ横ばいで推移した。

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