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デンマーク株式市場が反落、OMXC20指数は1.93%安

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水曜日のコペンハーゲン株式市場は主要株価指数が大幅に下落して取引を終えた。石油・ガスやヘルスケア関連銘柄が売られ、OMXコペンハーゲン20(OMXC20)指数は1.93%安となった。
市場概況
この日の下落は、石油・ガス、テクノロジー、ヘルスケアの各セクターが主導した。コペンハーゲン証券取引所では、値下がり銘柄数が76、値上がり銘柄数が50となり、市場心理の悪化を示した。なお、11銘柄は横ばいで引けている。
個別銘柄の動向
構成銘柄の中で特に下げが目立ったのは、物流大手のDSV Panalpina(CSE:DSV)で、終値で14.16%の急落となった。このほか、風力タービンメーカーのVestas Wind Systems(CSE:VWS)が1.59%安、製薬大手Novo Nordisk B(CSE:NOVOb)が1.40%安と続いた。
Ad一方で、逆行高となる銘柄も見られた。バイオテクノロジー企業のGenmab(CSE:GMAB)は3.16%高と、この日の構成銘柄で最大の上昇率を記録した。エネルギー企業のOersted AS(CSE:ORSTED)は2.14%高、海運大手のA.P. Moller - Maersk B(CSE:MAERSKb)も1.25%高で取引を終えた。
関連市場の動き
商品市場では、原油価格が上昇。9月渡しのWTI原油先物は2.86%高の1バレル86.75ドル、ブレント原油先物も3.12%高の93.85ドルで取引された。金先物8月限も2.09%上昇した。
為替市場では、米ドル/デンマーク・クローネ(USD/DKK)は0.13%下落して6.55となった。一方、ユーロ/デンマーク・クローネ(EUR/DKK)はほぼ横ばいの7.48で推移した。