Story
コロンビア株は上昇、COLCAP指数は1.05%上昇

Summary
コロンビアの主要株価指数であるCOLCAP指数は金曜日、工業、サービス、農業セクターの好調が一部の金融株の下落を相殺し、1.05%上昇して取引を終えた。
Text size
Background
コロンビアの主要株価指数であるCOLCAPは、金曜日の取引を1.05%上昇して終えました。Investing.comの市場データによると、この上昇は工業、サービス、農業セクターの広範な上昇に牽引されたものです。
セクター別・個別銘柄の上昇
指数構成銘柄の中で上昇を牽引したのは、コロンビア証券取引所を運営するBolsa De Valores De Colombia(BVC:BVC)で、株価は2.79%上昇しました。その他、注目すべき上昇銘柄は以下の通りです。
- Grupo de Inversiones Suramericana SA Preferred(BVC:PFGRUPSURA)は2.08%上昇しました。
- Organizacion Terpel SA(BVC:TERPEL)は1.62%上昇しました。
一方、通信会社ETB(BVC:ETB)は、株価が4.00%下落し、この日の最悪のパフォーマンスとなった。その他、グルポ・アバル・アクシオネス・イ・バロレスSAプレフ(BVC:PFAVAL)は1.43%、コロンビア・フィナンシエラ・コロンビアナSA(BVC:CORFICOLCF)は1.34%下落した。
Ad市場全体の状況
株式市場の上昇は、商品市場と為替市場のまちまちのシグナルの中で起こった。商品取引では、コロンビアの主要輸出品である米国産コーヒー先物は0.25%の小幅上昇、金先物は0.37%の上昇となった。しかし、米国産カカオ先物は7.66%の大幅下落となった。
外国為替市場では、コロンビア・ペソが米ドルに対して下落し、USD/COPは0.41%上昇して3,184.33となった。主要通貨バスケットに対する米ドルの価値を示す米ドル指数先物は、0.05%わずかに下落した。