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中創新航(CALB)が7%超高、上半期利益倍増と車載・蓄電事業の成長を好感

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Sep 18, 20261 min read
中創新航(CALB)が7%超高、上半期利益倍増と車載・蓄電事業の成長を好感

Summary

香港上場の電池メーカー、中創新航(CALB)の株価が7%超の急騰。今年上半期の純利益が前年同期比で倍増したことが好感されたほか、車載用と蓄電システム向けの両事業が力強い成長を見せた。

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香港株式市場で取引されている電池メーカー、中創新航(CALB、証券コード: 03931)の株価が急騰し、一時は7.43%高の18.65香港ドルを付けた。同社の今年上半期の好調な業績が投資家に評価された形だ。出来高は1億3700万香港ドルに達した。

上半期は増収増益、純利益は2倍に

智通財経APPによると、中創新航が発表した2026年上半期の決算は、売上高が前年同期比65%増の270億8400万元、親会社株主に帰属する純利益は同100.7%増の9億3500万元と、大幅な増収増益を達成した。

事業セグメント別に見ると、主力の車載用バッテリー事業の売上高が前年同期比54.8%増の165億600万元に達した。一方、蓄電システムおよびその他事業の売上高は同83.8%増と、車載用を上回る成長率を記録し、全売上高に占める割合は4割近くにまで拡大している。

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大口顧客への供給拡大が成長を後押し

同社は車載用バッテリー市場で着実に顧客基盤を拡大している。今年上半期の世界市場シェアは約5.1%だった。小鵬汽車(XPeng)、ファーウェイ(華為技術)の鴻蒙(HarmonyOS)関連、トヨタ自動車向けのプロジェクトは安定的に納入が進んでおり、小米(Xiaomi)向けの量産供給も開始した。

近年、大手自動車メーカーが特定の大手サプライヤーへの依存を避け、バッテリー調達先を多様化する動きが業界内で広がっている。このトレンドが中創新航のような有力メーカーにとって追い風となっており、今後のさらなるシェア拡大への期待が株価を押し上げる一因となっている。

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