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ブラジル株式市場、ボベスパ指数が2.97%高で引け 1カ月ぶり高値

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Jul 10, 20261 min read
ブラジル株式市場、ボベスパ指数が2.97%高で引け 1カ月ぶり高値

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金曜のブラジル株式市場は、金融、公共事業、不動産セクターが主調し、主要株価指数のボベスパが2.97%上昇して1カ月ぶりの高値を記録した。

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金曜のサンパウロ株式市場は大幅に上昇し、主要株価指数のボベスパは2.97%高で取引を終え、1カ月ぶりの高値を更新した。Investing.comが報じたデータによると、この日の上昇は幅広いセクターに及んだ。

金融・公共事業セクターが相場を牽引

この日の上昇は、金融、公共事業、不動産といった主要セクターが相場を牽引したことが背景にある。B3証券取引所では、値上がり銘柄数が608に対し、値下がり銘柄数は324と、市場心理の改善が示された(42銘柄は変わらず)。

投資家の不安心理を示すCBOEブラジルETFボラティリティ指数は2.83%低下し29.14となり、市場の安定化を示唆している。

好調だった個別銘柄

個別銘柄では、鉱業・鉄鋼関連が特に好調だった。主な上昇銘柄は以下の通り。

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  • CSNミネラサン (CMIN3): 8.28%高
  • アウレン・エネルジア (AURE3): 8.22%高
  • ナシオナル製鉄 (CSNA3): 7.92%高

一方で、数少ない下落銘柄の一つとして、石油・ガス生産のプリオ (PRIO3) は0.29%安で取引を終えた。

為替・商品市場の動向

為替市場では、ブラジル・レアルが対米ドルで0.14%高の1ドル=5.11レアル、対ユーロで0.41%高の1ユーロ=5.85レアルと、それぞれ上昇した。一方、商品市場では原油先物と金先物が下落し、株式市場の堅調さとは対照的な動きとなった。

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