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ブラジル株式市場、反発し1.22%高 ボベスパ指数、不動産・金融セクターが牽引

Summary
9日のブラジル株式市場は、不動産、金融、消費関連セクターが上昇を牽引し、主要株価指数のボベスパが1.22%高で取引を終えた。通貨レアルも対ドルで堅調に推移した。
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Background
9日のサンパウロ株式市場は、主要株価指数であるボベスパが1.22%上昇して取引を終えた。Investing.comのデータによると、この上昇は主に不動産、金融、消費関連セクターの銘柄が買われたことによるものである。
主要銘柄の動向
この日のボベスパ指数構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは小売大手のマガジン・ルイザで、7.76%の大幅高となった。市場の地合いを示す騰落レシオでは、値上がり銘柄数が560に対し、値下がり銘柄数は351となり、買いが優勢だった。
- 主な上昇銘柄:
- マガジン・ルイザ (MGLU3): +7.76%
- グルーポ・ヴァモス (VAMO3): +5.34%
- YDUQS (YDUQ3): +4.96%
- 主な下落銘柄:
- アクシア・エネルジア (AXIA3): -2.68%
- ペトロレコンカボ (RECV3): -1.67%
- プリオ (PRIO3): -1.44%
Ad関連市場の動き
ブラジル経済に影響を与える商品市場では、まちまちな動きが見られた。金先物(8月限)は1.18%上昇した一方、原油先物(8月限)は2.31%下落し1バレル71.82ドルとなった。米国コーヒーC先物(9月限)は10.22%と急騰した。
為替市場では、ブラジル・レアルが主要通貨に対して堅調に推移した。対米ドルで0.59%高の1ドル=5.12レアル、対ユーロでも0.41%高となった。投資家の不安心理を示すCBOEブラジルETFボラティリティ指数は0.30%上昇し29.99となった。