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BMW、米国で2万9000台超をリコール 火災リスクで

Summary
独自動車大手BMWは、エンジンスターターリレーの不具合による火災リスクを理由に、米国で29,119台の車両をリコールする。米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が発表した。
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ドイツの自動車大手BMWが、米国で29,119台の車両をリコールすることが明らかになった。米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が火曜日に発表したところによると、エンジンスターターリレーの不具合が原因で、火災に至る危険性があるという。
リコールの詳細
NHTSAの報告書によると、今回のリコールの原因はエンジンスターターリレーの腐食問題に起因する。リレーが腐食することで過熱やショート(短絡)を引き起こし、最悪の場合、車両火災につながる可能性があると指摘されている。
この問題は、自動車メーカーにとって重要な品質管理と安全性の課題を浮き彫りにする。リコールはブランドイメージの毀損につながる可能性があるほか、修理費用や関連コストが業績に影響を与える可能性があるため、投資家は動向を注視している。
対象車種と対応策
Adリコールの対象には、プラグインハイブリッドモデルを含む複数の車両が含まれる。
- 530e xDrive
- 740Le xDrive
- その他、BMWの「iPerformance」モデルの一部
BMWは対象車両の所有者に通知の上、ディーラーにて無償でエンジンスターターを交換する方針だ。NHTSAは、所有者に対して速やかに修理を受けるよう呼びかけている。