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アクスフード第2四半期、食品デフレで売上高が予想未達

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Jul 15, 20261 min read
アクスフード第2四半期、食品デフレで売上高が予想未達

Summary

スウェーデンの食料品小売大手アクスフードの第2四半期決算は、食品価格のデフレが響き、売上高と営業利益が共にアナリスト予想を下回った。同社は物流の最適化やコスト効率化を進める方針を示している。

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スウェーデンの食料品小売大手アクスフード(Axfood)が発表した第2四半期決算は、食品価格のデフレが成長の重荷となり、売上高と利益がアナリスト予想を下回った。

予想を下回った第2四半期決算

同社が発表した第2四半期の業績は、売上高・利益ともに市場の期待に届かなかった。主な財務指標は以下の通り。

  • 売上高: 232億スウェーデン・クローナ(前年同期比0.9%増)。アナリスト4名のコンセンサス予想(236億7000万クローナ)には届かなかった。
  • 営業利益: 9億6400万クローナ。市場予想の10億800万クローナを下回った。
  • 営業利益率: 4.20%
  • 純利益: 6億4700万クローナ
  • 調整後1株当たり利益: 2.94クローナ

食品デフレが成長の重荷に

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アクスフードは、業績が予想を下回った主な要因として、食品価格のデフレと暦日数の影響を挙げた。食品価格の下落は、小売業者の売上高成長を直接的に圧迫する要因となる。

一方で、傘下のスーパーマーケットチェーン「Hemköp」は7.4%の増収を達成し、市場シェアを拡大するなど、市場での地位強化に向けた取り組みが成果を上げている側面もある。また、別チェーン「City Gross」については、2026年下半期に黒字化を達成するという目標を維持している。

今後の戦略

アクスフードは今後について、長期的な戦略計画と的を絞った施策を継続し、成長を強化していく方針を示した。食品デフレや燃料価格の上昇といった厳しい事業環境に対応するため、物流の最適化とコスト効率の改善に引き続き注力するとしている。

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