
フィネコバンク株が52週高値、ウニクレディトの買収観測が追い風
イタリアのフィネコバンクの株価が、ウニクレディトによる買収の可能性を報じられたことを受けて急伸し、52週高値を更新した。良好なマクロ経済環境も株価を後押ししている。

イタリアのフィネコバンクの株価が、ウニクレディトによる買収の可能性を報じられたことを受けて急伸し、52週高値を更新した。良好なマクロ経済環境も株価を後押ししている。

オランダの塗料大手アクゾノーベルの株価が13日に上昇。日本の日本ペイントが同社の装飾塗料事業に対し、最大86億ドルの買収案を提示したとの報道が材料視された。

自動証明写真機などを手掛けるMEグループの株価が13日の取引で急騰。市場の懸念を和らげる中間決算と、通期の税引前利益見通しを据え置いたことが投資家の安心感を誘った。

13日のオーストラリア株式市場は、通信サービスや金融セクターの上昇に支えられ、主要株価指数のS&P/ASX 200が小幅に続伸して取引を終えた。一方で、値下がり銘柄数が値上がりを上回り、相場全体としては方向感に乏しい展開となった。

13日の台湾株式市場は反落して取引を終えた。バイオテクノロジー・医療やプラスチックセクターの下げが響き、主要株価指数の加権指数は0.83%安となった。

米投資会社BTIGは、AI分野での成長性を理由に、ホームサービス向けソフトウェア企業ServiceTitanを中小型株のトップピックとして改めて推奨した。目標株価は110ドルとしている。

イスラエル銀行(中央銀行)は政策金利を0.25%引き下げ3.50%とすることを決定した。インフレ期待の安定と、輸出競争力に影響を及ぼすシェケル高への懸念が利下げを後押しした。

外国為替市場で円が対ドルで162円台まで下落し、約40年ぶりの安値水準に迫った。市場では日本当局による円買い介入への警戒感がくすぶる一方、介入が見られないことから円を売り込む動きが再燃している。

英フィナンシャル・タイムズ紙によると、マスターカードは英国の決済システム運営会社ボーカリンクの過半数株式を国内銀行に売却することを検討している。国家戦略上重要な資産の米国資本による所有への懸念が背景にあるという。