
ショットファーマ株が急騰、好決算と通期見通し引き上げを好感
注射剤向け包装材大手のショットファーマは、市場予想を上回る第3四半期暫定決算と通期業績見通しの上方修正を発表し、株価が15%以上急騰した。顧客との紛争解決やアナリストによる格付け引き上げも追い風となった。

注射剤向け包装材大手のショットファーマは、市場予想を上回る第3四半期暫定決算と通期業績見通しの上方修正を発表し、株価が15%以上急騰した。顧客との紛争解決やアナリストによる格付け引き上げも追い風となった。

英国のギャンブル技術大手プレイテックは、通期の調整後コア利益見通しを市場予想を大幅に上回る水準に引き上げた。これを受け、木曜日のロンドン市場で同社株は一時17%以上高騰した。

木曜のシドニー市場でS&P/ASX 200指数は0.26%続落して引けた。素材や金属・鉱業セクターの下げが市場全体の重しとなった。

ユニクロを展開するファーストリテイリングが第3四半期決算を発表し、営業利益が前年同期比45.7%増の2137億円に達した。好調な業績を受け、同社は通期の営業利益予想を7300億円に引き上げた。

スウェーデンのソフトウェア企業4Cグループが発表した第2四半期決算は、防衛分野の需要拡大を背景に純売上高が前年同期比26%増加した。コスト削減策も奏功し、営業利益は黒字に転換した。

英ITサービスのコンピュタセンターは、2026年上半期の調整後税引前利益が前年同期の約2倍になるとの見通しを発表した。第2四半期の好調な業績を受け、通期でも市場予想を大幅に上回ると予想している。

米国とイランの対立再燃を受け、投資家のリスク回避姿勢が強まる中、ビットコインは6万2000ドル台で軟調に推移している。原油価格の上昇がインフレ懸念を煽り、金融引き締め長期化への警戒感も市場の重しとなっている。

三菱マテリアルは700億円規模の転換社債型新株予約権付社債(CB)の発行計画を発表し、将来的な株式価値の希薄化が懸念されたことから株価が7%以上急落した。調達資金は金属リサイクル事業の拡大などに充当される。

中国のAI企業、智譜AIの株価が木曜日に14.7%急騰した。約40億ドル規模の二次株式売却の完了と、ロックアップ期間終了後も主要株主が長期保有を表明したことが背景にある。