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豪州株式市場は続落、資源株安が重し S&P/ASX 200は0.26%安

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木曜のシドニー株式市場は続落し、主要株価指数のS&P/ASX 200は0.26%安で取引を終えた。特に資源セクターの下げが市場全体の重しとなった。
市場概況
この日の下落は主に素材、金属・鉱業、金関連セクターにおける売り圧力に起因する。Investing.comが報じたところによると、シドニー証券取引所では値下がり銘柄数が536と、値上がり銘柄数470を上回った。419銘柄は横ばいであった。
市場の不安心理を示すとされるS&P/ASX 200 VIX(恐怖指数)は4.28%上昇し、11.45となった。これは投資家の間で警戒感が高まっていることを示唆している。
主要セクターと個別銘柄の動向
この日は大手資源株が軒並み売られ、相場を押し下げた。特に下落が目立ったのは以下の銘柄である。
- マゼラン・ファイナンシャル・グループ (ASX:MFG): -4.70%
- リオ・ティント (ASX:RIO): -3.91%
- サウス32 (ASX:S32): -3.79%
Ad一方で、一部の銘柄は逆行高を見せた。上昇率が高かったのは以下の通り。
- フレッチャー・ビルディング (ASX:FBU): +6.83%
- ニューホープ・コーポレーション (ASX:NHC): +5.86%
- テンプル&ウェブスター・グループ (ASX:TPW): +5.00%
商品・為替市場の動き
関連市場では、コモディティ価格にまちまちな動きが見られた。8月渡しの金先物価格は0.71%上昇した。一方、8月渡しのWTI原油先物は0.20%安の1バレル73.37ドル、9月渡しのブレント原油先物は0.17%安の77.89ドルで取引された。
為替市場では、豪ドルは対米ドルでほぼ横ばいの0.69で推移し、対円では0.04%安の112.66円となった。