
カルダノ(ADA)、12%急騰 2月以来の大幅上昇
暗号資産カルダノ(ADA)が1日で12%超の急騰を記録し、時価総額が70億ドルを上回った。この上昇率は2月25日以来の最大規模となる。

暗号資産カルダノ(ADA)が1日で12%超の急騰を記録し、時価総額が70億ドルを上回った。この上昇率は2月25日以来の最大規模となる。

ビットコイン価格は主要な抵抗帯である6万4700ドルを前に足踏み状態となっている。テクニカル指標は強気を示唆する一方、出来高の減少が「騙し上げ」のリスクを高めており、市場は次の大きな動きを待っている。

カンター・フィッツジェラルドが支援するSPACと、ビットコイン初期開発者アダム・バック氏が率いるBSTRホールディングスは、当初の合併契約を撤回し、現在の市場環境を反映した新条件での再交渉に入ると発表した。

ビットコインは6万4000ドル台で安定的に推移。米国での中央銀行デジタル通貨(CBDC)発行を禁じる法案成立の見通しや、機関投資家の参入進展が市場心理を支えている。

米投資調査会社バーンスタインのアナリストは、現在のビットコインの弱気相場は過去のサイクルに比べて下落率が浅く、市場が成熟しつつある「心強い」兆候だと分析した。機関投資家の買い支えや市場構造の変化が背景にあると指摘している。

モルガン・スタンレーは、中国のスマートフォン大手シャオミ(小米)がAI搭載家電市場の主要な勝者になるとの見方を示した。強固な製品エコシステムとAIへの投資が長期的な成長を牽引すると分析している。

中東の地政学的リスクの高まりを背景に投資家のリスク回避姿勢が強まり、南アフリカランドが対ドルで約0.5%下落し、1週間ぶりの安値を付けた。

イタリア財務省は、米ドル建ての新発債を3トランシェ構成で発行するため、複数の銀行を主幹事に指名したと発表した。償還期限は2031年、2036年、2056年で、市場環境を見極め近日中に発行される見込み。

7日の外国為替市場で円が対ドルで162円台まで下落し、約40年ぶりの安値圏で推移した。日本当局による円買い介入の兆候が見られないことから円売りが優勢となり、市場は政府・日銀の対応を試す展開となっている。