
ジーナス株が急騰、通期利益見通しが市場予想を上回る
英国の動物遺伝学企業ジーナスは、2026年度の調整後税引前利益が市場予想を大幅に上回るとの見通しを発表し、株価が急伸した。全部門で下半期の業績が好調だったことが要因。

英国の動物遺伝学企業ジーナスは、2026年度の調整後税引前利益が市場予想を大幅に上回るとの見通しを発表し、株価が急伸した。全部門で下半期の業績が好調だったことが要因。

JPモルガンによると、先週、半導体およびメモリー関連の上場投資信託(ETF)に過去最大となる210億ドルの資金が流入した。これは、株式市場全体への関心が低調な中で、特定のセクターへの投資家の関心が集中していることを示唆している。

欧州のテーブルウェアメーカー、デュニの株価が14日に上昇。第2四半期決算は減収減益となったものの、事前の利益警告の範囲内であったことや、新たに発表されたコスト削減策が好感され、悪材料出尽くし感から買い戻された。

海運大手A.P. モラー・マースクは、紅海・スエズ運河経由の主要サービスを再開したことを受け株価が上昇した。好調な市況や同社の強気な業績見通しも株価を支えている。

英教育大手ピアソンの株価が大幅に下落。6年間にわたり強気姿勢を維持してきたJPモルガンが、株価の過熱感を理由に投資判断を「中立」へ引き下げたことが嫌気された。

デンマークのバイオテクノロジー企業ジーランド・ファーマの株価が火曜日に下落した。ジェフリーズが短期的なカタリスト不足を理由に投資判断を「ホールド」に引き下げ、目標株価を大幅に下方修正したことが背景。

ノルウェーの銀行大手DNBの株価が急落した。2026年第2四半期決算で、主要指標である純金利収益と自己資本比率が市場予想を下回ったことが嫌気された。

スペインの防衛・IT大手インドラの株価が火曜日に3%以上上昇した。モルガン・スタンレーが、スペインの防衛費拡大を背景に同社の投資判断を「オーバーウエート」に引き上げ、目標株価も増額したことが好感された。
