
EMSケミー、通期売上高見通しを上方修正 特殊化学品が利益率を牽引
スイスの特殊化学品メーカー、EMSケミーは2026年上半期の営業利益が4.7%増加したことを受け、通期の純売上高見通しを上方修正した。為替の逆風にもかかわらず、高付加価値製品への需要が利益率を押し上げた。

スイスの特殊化学品メーカー、EMSケミーは2026年上半期の営業利益が4.7%増加したことを受け、通期の純売上高見通しを上方修正した。為替の逆風にもかかわらず、高付加価値製品への需要が利益率を押し上げた。

アラブ首長国連邦(UAE)の通信大手E&は、保有する英ボーダフォン株の全てを、フランスの通信業界の大物であるザビエル・ニール氏の関連企業に59.5億ドルで売却すると発表した。

ノルウェーのクリルオイル大手アーカー・バイオマリンの第2四半期決算は、売上高が前年同期比5%増の5,790万ドルとなった。一方、調整後EBITDAは4%減少し、市場予想を下回った。

中国のテクノロジー大手テンセントが、AIスタートアップManusの筆頭株主となるべく交渉を進めていることが報じられた。これは、中国政府が米メタによる同社の買収を覆すよう命じたことを受けた動き。

オーストラリアで初めて在来種の海鳥からH5N1型鳥インフルエンザが検出された。これにより国内でのウイルス感染拡大が新たな段階に入った可能性が指摘されているが、現時点で家禽セクターへの影響は確認されていない。

原油価格は週初の上昇から一転して下落した。米・イラン間の軍事衝突が再燃したものの、ホルムズ海峡を通じた原油輸出が今のところ大きく途絶していないことを市場が材料視している。

アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は9日、企業がAIエージェントを安全に構築・導入するためのオープンソースプラットフォーム「Loom for AWS」を発表した。セキュリティとガバナンスの強化を目的としている。

米暗号資産大手コインベースの最高法務責任者ポール・グレワル氏が退任する。同氏はSECとの画期的な訴訟で同社を勝利に導き、業界のロビー活動を率いた中心人物として知られる。

韓国の半導体大手SKハイニックスが、米国で上場する米国預託証券(ADR)の価格を1単位あたり149ドルに設定したとブルームバーグが報じた。今回の新規上場は普通株1779万株に相当する規模となる。