Story
ギリシャ株式市場:アテネ総合指数が1.49%上昇、銀行株が主導

Text size
Background
24日のアテネ株式市場は上昇して引け、主要株価指数であるアテネ総合指数は1.49%高となった。Investing.comが報じたデータによると、銀行セクターや建設セクターなどが相場を押し上げた。
市場概況
この日のアテネ証券取引所では、値上がり銘柄数が75、値下がり銘柄数が35と、買いが優勢だった。変わらずは23銘柄。セクター別では、銀行、建設、旅行関連が特に好調で、指数全体の上昇に寄与した。
投資家心理の改善を示すこの動きは、特定のセクターにおける強気な見方を反映している可能性がある。
主要銘柄の動向
指数構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- Intralot Integrated Lottery Systems and Services SA (AT:BYLOTr): 3.38%高の1.10で終了。
- ギリシャ国立銀行 (AT:NBGr): 3.26%高の15.69で終了。
- ユーロバンク・エルガシアス (AT:EURBr): 2.61%高の4.36で終了。
Ad一方で、以下の銘柄は下落した。
- Ekter (AT:EKTr): 2.19%安の5.35で終了。
- Alter Ego Media SA (AT:AEMr): 1.69%安の5.23で終了。
- Alumil (AT:ALMr): 1.66%安の5.32で終了。
関連市場の動向
同日の商品市場では、金先物8月限が0.35%上昇した一方、原油価格は下落。WTI原油9月限は2.80%安、ブレント原油9月限は3.56%安となった。
為替市場では、ユーロ/ドルは1.14でほぼ横ばい、米ドル指数先物は0.06%安の101.23で推移した。