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ギリシャ株式市場は小反落、アテネ総合指数が0.03%安

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7月13日のアテネ株式市場は、主要株価指数であるアテネ総合指数が前日比0.03%安とわずかに下落し、ほぼ横ばいで取引を終えた。通信や生活必需品、基礎資源セクターの下げが指数の重しとなった。
相場の概要
この日のアテネ証券取引所では、値下がり銘柄数が65と、値上がり銘柄数53を上回った。14銘柄は変わらずで引けており、市場全体の地合いがやや軟調だったことを示している。
セクター別では、通信、家庭用品、基礎資源が主な下落要因となった。一方で、後述の通りエネルギー関連銘柄には買いが集まり、指数全体の下落幅を限定的なものにとどめた。
個別銘柄の動き
Ad個別では、エネルギー関連株の強さが目立った。アテネ総合指数の構成銘柄における主な値上がり・値下がり銘柄は以下の通り。
- 主な上昇銘柄:
- ヘレニック・エナジー・ホールディングス (HEPr): 4.21%高の11.87で引け、5年ぶりの高値を更新した。
- アテネ水道 (EYDr): 3.79%高の12.60となり、こちらも5年ぶり高値を付けた。
- ノバル・プロパティ不動産投資 (NOVALr): 3.19%高の2.59で取引を終えた。
- 主な下落銘柄:
- アテネ・メディカル (AMCr): 5.03%安の1.70と、構成銘柄の中で最も下げが大きかった。
- Avax SA (AVAr): 2.52%安の3.48で引けた。
- ユニバイオス・ホールディングス (VILr): 2.45%安の2.79となった。
関連市場の動向
商品市場では、原油価格が大幅に上昇した。8月渡しのWTI原油先物は3.89%高の1バレル=74.19ドル、9月渡しのブレント原油先物は3.88%高の78.96ドルを付けた。この原油高がヘレニック・エナジーなどのエネルギー株を押し上げる一因となった可能性がある。一方、8月渡しの金先物は2.42%安の1トロイオンス=4,014.05ドルと下落した。