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ギリシャ株が小幅続伸、銀行・建設セクターが上昇を主導

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20日月曜日のアテネ株式市場は、銀行株や建設株を中心に買いが優勢となり、主要株価指数であるアテネ総合指数が小幅続伸した。Investing.comによると、同指数は前日比0.11%高でこの日の取引を終えた。
主要セクターと個別銘柄の動向
この日の上昇は、銀行、建設、旅行の各セクターが主導した。個別銘柄では、Cenergy Holdings SA (AT:CENEr) が 3.53%高の20.52と大幅に上昇し、指数の構成銘柄の中で最大の上昇率を記録した。
その他、上昇が目立った銘柄は以下の通り。
- Thessaloniki Water and Sewage Co SA (AT:TWSr): +3.11%
- Ekter (AT:EKTr): +2.90%
Ad一方で、Elvalhalcor Hellenic Copper and Aluminium Industry SA (AT:ELHA) は 3.76%安の4.10と最も大きく下落。Aktor Symmetochon Technikon kai Energoiakon Ergon AE (AT:AKTRr) も 3.70%安で取引を終えた。
市場の概況
アテネ証券取引所では、値上がり銘柄数が57だったのに対し、値下がり銘柄数は50となり、22銘柄は変わらずだった。指数はプラス圏で引けたものの、市場全体のセンチメントはまちまちであったことを示唆している。
関連市場では、8月渡しの金先物が0.16%安の1トロイオンス4,012.30ドルで取引された。一方、外国為替市場ではEUR/USDが0.29%上昇し1.14近辺で推移した。