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豪S&P/ASX 200指数、金融・ヘルスケア株主導で反発 0.41%高

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17日のオーストラリア株式市場は、金融、ヘルスケア、オーストラリア不動産投資信託(A-REIT)セクターの上昇に支えられ、主要株価指数が反発して取引を終えた。シドニー市場のS&P/ASX 200指数は0.41%高となった。
市場概況とセクター動向
この日のシドニー証券取引所では、値下がり銘柄数が539と値上がり銘柄数500を上回り、415銘柄は変わらずで取引を終えた。指数全体は上昇したものの、市場全体としてはやや軟調な地合いも示された。
セクター別では金融、ヘルスケア、A-REITが相場を牽引した。一方で、投資家の不安心理を示すS&P/ASX 200 VIX(ボラティリティ指数)は7.80%低下して12.62となり、市場の警戒感が後退したことを示唆している。
主要な個別銘柄の動向
この日、S&P/ASX 200指数構成銘柄の中で特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- Dyno Nobel Ltd (ASX:DNL): 8.03%高の4.17で引け、5年ぶりの高値を更新した。
- DroneShield Ltd (ASX:DRO): 7.38%高の1.75で終了。
- IperionX Limited (ASX:IPX): 6.25%高の2.72で取引を終えた。
Ad一方で、下落が目立った銘柄は以下の通り。
- Light & Wonder Inc DRC (ASX:LNW): 7.83%安の114.00。
- Ramelius Resources Ltd (ASX:RMS): 4.42%安の3.46。
- Capricorn Metals Ltd (ASX:CMM): 3.82%安の14.35。
商品・為替市場
商品市場では、金先物12月限が0.85%安の1トロイオンスあたり4,350.42ドルに下落。原油価格も軟調で、WTI原油10月限は1.58%安の1バレル100.81ドル、ブレント原油11月限は1.67%安の104.06ドルとなった。
為替市場では、豪ドルは対米ドルで0.42%高の0.71で推移した一方、対円では0.05%安の110.72円となった。米ドル指数先物は0.07%安の99.91で取引された。