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豪州株式市場が反落、資源セクターの下げが重し S&P/ASX 200は0.50%安

Summary
金曜日のオーストラリア株式市場は、金や鉱業関連株の下落が響き反落した。主要株価指数のS&P/ASX 200は0.50%安でこの日の取引を終えた。
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Background
金(ゴールド)セクターや金属・鉱業セクターの不振が重しとなり、金曜日のオーストラリア株式市場は下落して引けた。シドニー市場の主要株価指数であるS&P/ASX 200は、0.50%安で取引を終了した。
市場概況
この日のシドニー証券取引所では、値下がり銘柄数が756と、値上がり銘柄数315を大きく上回った。変わらずは378銘柄だった。この地合いは、市場全体に売り圧力が広がっていたことを示唆している。
セクター別では、金、金属・鉱業、素材といった資源関連が特に売られ、相場全体を押し下げる主な要因となった。一方で、投資家の不安心理を反映するS&P/ASX 200 VIX(恐怖指数)は3.67%上昇し、11.58となった。
主要な値動き
個別銘柄では、金融サービスのAMP (ASX:AMP) が5年ぶりの高値を更新し、市場の注目を集めた。一方、バイオテクノロジー企業のMesoblast (ASX:MSB) は大幅に下落した。
Ad- 主な値上がり銘柄:
- AMP Ltd (ASX:AMP): +5.79%
- Contact Energy Ltd (ASX:CEN): +4.56%
- Woodside Energy Ltd (ASX:WDS): +3.15%
- 主な値下がり銘柄:
- Mesoblast Ltd (ASX:MSB): -12.27%
- Paladin Energy Ltd (ASX:PDN): -8.39%
- Regis Resources Ltd (ASX:RRL): -7.95%
コモディティ・為替市場
商品市場では、8月渡しの金先物が0.39%高の1トロイオンス4,007.77ドルと上昇した。原油価格も堅調で、8月渡しのWTI原油先物は0.28%高の1バレル79.17ドル、9月渡しのブレント原油先物は0.07%高の84.29ドルで取引された。
為替市場では、豪ドルは対米ドルでAUD/USDが0.70とほぼ横ばいであった一方、対円ではAUD/JPYが0.14%安の113.46円となった。