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アリスタが5%超高、HPエンタープライズは10%急伸―ハイテク株に明暗

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金曜日の米国株式市場では、特にハイテク関連銘柄で値動きの大きい展開となった。クラウドネットワーキング大手のアリスタ・ネットワークスが大幅に上昇した一方、半導体メーカーのサンディスクは下落し、セクター内で強弱感が入り混じる一日だった。
主要ハイテク銘柄の動向
時価総額の大きいメガキャップ銘柄では、アリスタ・ネットワークス(ANET)が5.63%の大幅高を記録した。インテル(INTC)も3.54%高、IBM(IBM)も3.04%高と堅調に推移した。一方で、サンディスク(SNDK)は2.91%安と軟調な動きを見せた。
大型株では、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)が10.96%高と急伸し、市場の注目を集めた。また、ヒューレット・パッカード(HPQ)も9.75%高となった。HPQについては、RBCキャピタルが投資判断「セクター・パフォーム」でカバレッジを開始したことが材料視された。
個別材料で動意づく中小型株
Ad個別のニュースに反応する銘柄も目立った。小型株のフリクエンシー・エレクトロニクス(FEIM)は、記録的な売上高が予想を上回ったことを好感し、株価が31.59%も急騰した。
その一方で、ニュースケール・パワー(SMR)は10.04%の急落となった。これは、UBSが建設スケジュールの遅延懸念を理由に同社の投資判断を引き下げたことが嫌気されたもの。このように、アナリストの評価変更や業績が株価を大きく動かす要因となっている。
その他、中型株ではデジタル資産金融サービスのギャラクシー・デジタル・ホールディングス(GLXY)が16.58%高となるなど、活発な取引が見られた。