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エア・プロダクツ、台湾での半導体向け大型契約獲得で株価上昇

Summary
産業ガス大手のエア・プロダクツ・アンド・ケミカルズは、台湾の半導体メーカー向けにガスを供給する長期契約を締結したと発表。この発表を受け、同社株は木曜日の時間外取引で上昇した。
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産業ガス大手のエア・プロダクツ・アンド・ケミカルズ(APD)は木曜日、台湾での半導体製造能力増強を支援する長期契約を締結したと発表した。この発表を受け、同社の株価は市場開始前の時間外取引で1%上昇した。
契約の概要
エア・プロダクツは本契約に基づき、4基の大型空気分離装置とバルクガス供給システムを建設・所有・運営する。これには、同社の既存パイプライン網に接続される新たな地下パイプラインシステムの構築も含まれる。
このインフラは、ある半導体メーカーの複数の新製造工場および後工程のパッケージング施設をサポートするものである。契約により、同社は窒素、酸素、アルゴン、ヘリウムを供給する。
Ad市場の反応と背景
今回の契約は、世界的な半導体需要の高まりを背景に生産能力の増強を進める台湾の半導体セクターにおける、エア・プロダクツのプレゼンスをさらに強化するものとなる。
シティのアナリストは、この動きについて「中核的な成長分野への継続的な投資は、同社の事業回復ストーリーに対するポジティブなセンチメントを支えている」とコメントした。同社は半導体およびその他の産業ガス市場での戦略的イニシアチブを実行しており、株価は上昇基調で推移している。