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オランダAEX指数、小幅続伸で史上最高値を更新 半導体株は下落

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13日のアムステルダム株式市場で、主要株価指数のAEXは小幅に続伸し、史上最高値を更新して取引を終えた。石油・ガスセクターや消費財セクターが相場を牽引した一方、主要な半導体銘柄は下落し、市場内での明暗が分かれる展開となった。
市場概況
この日のAEX指数は前日比で0.11%上昇し、新たな史上最高値を記録した。Investing.comによると、アムステルダム証券取引所では値上がり銘柄数が49、値下がり銘柄数が45と、ほぼ拮抗した。
セクター別では石油・ガス、通信、消費財が上昇を主導した。一方、AEXのボラティリティ指数(恐怖指数)は21.09でほぼ横ばいとなり、市場心理が比較的安定していたことを示唆している。
主要銘柄の動向
指数構成銘柄の中では、情報サービス企業のウォルターズ・クルワーが3.21%高と上昇を牽引。同じく情報サービスのレレックスが2.89%高、海洋エネルギー開発のSBMオフショアが2.73%高で続いた。
Ad一方で、半導体関連株は軒並み売られた。主な下落銘柄は以下の通り。
- BEセミコンダクター (BESI): -3.25%
- ASMインターナショナル (ASMI): -2.28%
- ASMLホールディング (ASML): -1.80%
原油価格の上昇がSBMオフショアなどのエネルギー関連株を後押しした一方で、世界的なハイテク株への売り圧力がオランダの半導体セクターにも波及した格好だ。
関連市場の動き
この日の商品市場では、原油価格が大幅に上昇。WTI原油先物(8月限)は4.85%高の1バレル=74.87ドル、ブレント原油先物(9月限)は4.88%高の79.72ドルをつけた。一方、金先物(8月限)は2.25%安の1トロイオンス=4,021.20ドルと下落した。