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米原油在庫、予想を大幅に上回る450万バレル減 EIA週報

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Sep 4, 20261 min read
米原油在庫、予想を大幅に上回る450万バレル減 EIA週報

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米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間在庫統計によると、8月28日までの週の米原油在庫は市場予想を大幅に上回る450万バレルの減少となった。製油所の稼働率上昇が背景にある。

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米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間在庫統計によると、8月28日までの週の米原油在庫は、市場予想(110万バレル減)を大幅に上回る450万バレルの減少となった。これにより、米国の商業用原油在庫は4億2450万バレルに減少した。

製油所の稼働率上昇が背景

今回の在庫減少は、製油所の稼働率が上昇したことが主な要因とみられる。EIAのデータによると、同週の製油所における原油処理量は日量10万3000バレル増加した。これにより、全体の稼働率は0.6パーセントポイント上昇し、98%という高い水準に達した。

一方で、原油先物の主要な受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングの在庫は、小幅ながら8万バレル増加した。

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石油製品の在庫はまちまちな結果に

原油在庫が大幅に減少した一方、石油製品の在庫は強弱入り混じる内容となった。市場の注目度が高いガソリン在庫は120万バレル減少し、2億570万バレルとなったが、減少幅はアナリスト予想の180万バレル減には届かなかった。

ディーゼル油や暖房油を含む留出油の在庫は、市場が130万バレルの減少を予想していたのに対し、逆に80万バレル増加し1億420万バレルとなった。これは需要の弱さを示唆する可能性があり、今後の価格動向を占う上で注意が必要となる。また、同週の米原油純輸入量は日量で7万9000バレル減少した。

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