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カナダ株が反発、S&P/TSX総合指数は史上最高値を更新

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Jul 15, 20261 min read
カナダ株が反発、S&P/TSX総合指数は史上最高値を更新

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水曜日のトロント市場でS&P/TSX総合指数が0.27%上昇し、史上最高値を更新した。金融、通信、不動産セクターが相場を牽引した。

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水曜日のトロント株式市場は反発し、主要株価指数であるS&P/TSX総合指数は史上最高値を更新して取引を終えた。金融、通信、不動産セクターの上昇が相場全体を牽引した。

市場概況

当日の取引終了時点で、S&P/TSX総合指数は前日比0.27%高となり、過去最高値を記録した。セクター別では金融、通信、不動産が上昇を主導し、市場のセンチメントを押し上げた。

ただし、トロント証券取引所では値下がり銘柄数が497と、値上がり銘柄数482を上回っており、相場の上昇は一部の銘柄に集中したことを示唆している。なお、77銘柄は横ばいであった。

主要な個別銘柄の動向

この日、特に好調だった銘柄は以下の通り。

  • Bird Construction Inc. (TSX:BDT): 13.37%の大幅高となり、史上最高値を更新した。
  • EQB Inc (TSX:EQB): 9.60%上昇し、こちらも史上最高値をつけた。
  • Aecon Group Inc. (TSX:ARE): 9.06%高と堅調な値動きを見せた。
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一方で、Altius Minerals Corporation (TSX:ALS)は15.13%安と大幅に下落し、この日の最大の下落銘柄となった。

商品・為替市場

市場のボラティリティを示すS&P/TSX 60 VIX指数は2.24%低下し、投資家の不安心理が後退したことを示している。

商品市場では、原油価格が上昇。8月渡しのWTI原油先物は1.22%高の1バレル80.31ドル、9月渡しのブレント原油先物は1.29%高の85.82ドルで取引された。一方で、8月渡しの金先物は0.04%安とほぼ横ばいであった。

為替市場では、カナダドルは対米ドルでほぼ横ばいの0.71ドル近辺で推移した。米ドル指数先物は0.41%下落した。

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