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SEB、第2四半期は増益 手数料収入が過去最高、自社株買いも発表

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Jul 15, 20261 min read
SEB、第2四半期は増益 手数料収入が過去最高、自社株買いも発表

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スウェーデンの大手銀行SEBが発表した第2四半期決算は、法人向け融資や投資銀行業務が好調で営業利益が前年比4%増となった。過去最高の手数料収入が寄与し、新たに12.5億クローナの自社株買いプログラムも発表した。

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スウェーデンの大手銀行スカンジナビスカ・エンスキルダ・バンケン(SEB)が7月15日に発表した2026年第2四半期決算は、活発な顧客活動と法人向け融資の拡大を背景に増益を達成した。同行は併せて、新たな自社株買いプログラムの開始も明らかにした。

第2四半期決算、堅調な手数料収入が牽引

第2四半期(4-6月期)の営業利益は、前年同期比4%増の107.7億スウェーデン・クローナ(約1.12億ドル)となった。純利益は同5%増の86.6億クローナに達した。

総営業収益は前年同期比3%増の200.6億クローナだった。特に純手数料収入が過去最高の71.9億クローナとなり、業績を大きく牽引した。一方、純金利収入は、スウェーデン国内の住宅ローン金利の利ざや圧迫があったものの、貸出量の増加と安定した政策金利に支えられ、同1%増の106.9億クローナを確保した。

貸出・資産運用ともに好調

事業規模も順調に拡大した。顧客向け貸出残高は、大企業からの需要が強く、前期比4%増の2兆4100億クローナとなった。預金残高も2兆300億クローナに増加した。

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また、良好な市場環境と110億クローナの純資金流入を受け、運用資産残高(AUM)は過去最高の3兆700億クローナに達した。信用健全性も高く、純予想信用損失は前期の5億4600万クローナから3億4500万クローナに減少した。

株主還元と今後の見通し

SEBは、前回の自社株買いプログラム完了を受け、新たに四半期ベースで12.5億クローナ規模の自社株買いプログラムを開始することを承認した。

今後の見通しとして、2026年のコスト目標は約333億クローナで据え置いた。同行は、テクノロジーや人工知能(AI)への投資を継続する方針を示している。

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