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ポーランドWIG30指数、1.24%高で史上最高値を更新

Summary
14日のワルシャワ株式市場で、主要株価指数のWIG30は素材、石油・ガスセクターに牽引され1.24%上昇し、史上最高値を更新して取引を終えた。
7月14日のワルシャワ株式市場は上昇し、主要株価指数のWIG30は1.24%高となり、史上最高値を更新して取引を終えた。Investing.comのデータによると、この日の上昇は主に素材、石油・ガス、食品セクターの銘柄が主導した。
市場概況と個別銘柄の動向
この日のワルシャワ証券取引所では、値下がり銘柄数が302と、値上がり銘柄数の235を上回った。98銘柄は横ばいで引けており、指数が最高値を更新する中でも、市場全体では慎重な動きも見られた。
指数構成銘柄の中では、電子商取引プラットフォームのアレグロ(Allegro、WA:ALEP)が9.81%高と急騰し、3年ぶりの高値を付けた。また、銅生産大手のKGHMポルスカ・ミエツ(KGHM Polska Miedz SA、WA:KGH)は4.57%高、医療技術企業のシネクティック(Synektik、WA:SNTP)は2.45%高で史上最高値を更新した。
一方で、銀行株は軟調で、バンク・ポルスカ・カサ・オピエキ(Bank Polska Kasa Opieki SA、WA:PEO)が2.59%安、アリオール銀行(Alior Bank SA、WA:ALRR)が1.19%安となった。また、デジタルプラットフォームのツィフロヴィ・ポルサット(Cyfrowy Polsat SA、WA:CPS)も1.35%下落した。
Ad関連市場の動き
商品市場では、原油価格が上昇。8月渡しのWTI原油先物は1.59%高の1バレル=79.38ドル、9月渡しのブレント原油先物は1.69%高の84.71ドルで取引された。金先物(8月物)も2.07%高の1トロイオンス=4,088.80ドルと大幅に上昇した。
為替市場では、ポーランド・ズロチが主要通貨に対して堅調に推移した。EUR/PLNは0.12%下落(ズロチ高)して4.32、USD/PLNは0.64%下落(ズロチ高)して3.78となった。