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フィンランド株式市場が反落、OMXヘルシンキ25指数は1.06%安

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15日のフィンランド株式市場は反落。主要株価指数のOMXヘルシンキ25は、通信、ハイテク、公益セクターの不振を背景に1.06%下落して取引を終えた。
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15日のフィンランド株式市場は反落して引けた。主要株価指数のOMXヘルシンキ25は、通信およびハイテクセクターの銘柄が大きく売られ、前日比1.06%安で取引を終えた。
通信・ハイテク株が下げを主導
水曜日のヘルシンキ証券取引所では、通信、公益、テクノロジーセクターが下落を主導し、相場全体を押し下げた。投資家心理の悪化が、これらのセクターの主要銘柄への売り圧力につながったとみられる。
一方で、取引所全体では値上がり銘柄数が91、値下がり銘柄数が78と、上昇銘柄が下落銘柄を上回った。このことは、一部の大型株の下落が指数全体に大きな影響を与えたことを示唆している。変わらずは22銘柄だった。
主要銘柄の動向
指数構成銘柄の中では、特に通信関連株の下げが目立った。投資家にとっては、個別銘柄の選別が重要となる地合いだった。
Ad- 下落が目立った銘柄:
- エリサ (Elisa Oyj): 5.14%安
- ノキア (Nokia Oyj): 4.80%安
- フォータム (Fortum Oyj): 2.75%安
- 上昇が目立った銘柄:
- ヒーブ (Hiab Oyj): 1.71%高
- フフタマキ (Huhtamaki Oyj): 0.92%高
- バルメット (Valmet Oyj): 0.74%高
関連市場の動き
コモディティ市場では、原油価格が下落。ブレント原油先物は0.61%安の1バレル84.21ドル、WTI原油先物も0.55%安の1バレル78.90ドルとなった。金先物も下落した。
為替市場では、EUR/USDはほぼ横ばいで推移したが、EUR/GBPは0.64%下落した。米ドル指数先物は0.19%安の100.51で取引された。