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快手科技(Kuaishou)が急伸、UBSの推奨リスト入りと自社株買いが好感される

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Jul 16, 20261 min read
快手科技(Kuaishou)が急伸、UBSの推奨リスト入りと自社株買いが好感される

Summary

中国の短編動画大手、快手科技(Kuaishou)の株価が木曜日の香港市場で5%以上急伸した。UBSが同社株を主要なフォーカスリストに追加したことや、継続的な自社株買いが投資家心理を支えた。

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中国の短編動画プラットフォーム大手、快手科技(Kuaishou Technology、銘柄コード: 1024)の株価が木曜日の香港市場で大幅に上昇した。UBSによる投資判断の引き上げと、同社による継続的な自社株買いが好感され、終値は5.6%高の47.22香港ドルとなった。

UBSによる高評価が追い風に

株価上昇の主なきっかけとなったのは、大手金融機関UBSが快手科技を「チャイナ・グローバル・エクイティ・フォーカスリスト」に追加したことだ。UBSは同銘柄に3%の組入比率を設定しており、これは機関投資家からの重要な評価と市場では受け止められている。

UBSは同時に、アリババ、平安保険、無錫薬明康徳新薬開発(WuXi AppTec)、シャオミ(Xiaomi)への組入比率を引き上げ、美団(Meituan)も同リストに追加した。これは、中国のインターネットおよびテクノロジー関連銘柄に対する広範な強気の見方を示唆している。

積極的な自社株買いとAIへの期待

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快手科技自身による株価支援策も、投資家の信頼感向上に寄与している。同社は7月15日、約1989万香港ドルを投じて自社株44万5000株を取得したと発表した。これは、7月6日にインターネット大手のテンセントが持ち株比率を約15.68%から9.37%に引き下げ、株価が10%以上急落したことを受けて開始された一連の自社株買いの一環だ。

市場参加者は、この継続的な自社株買いを、経営陣が自社の株価の固有価値に自信を持っていることの表れと広く解釈している。さらに、同社が開発する先進的なAIモデルや、動画生成モデル「Kling」の人気に対する期待感も、近時の株価を支える要因となっている。

市場全体の地合いも支援材料

この日の香港市場全体が堅調だったことも、快手科技の株価を後押しした。主要株価指数であるハンセン指数は1.8%上昇して引けており、市場全体の良好な地合いが支援材料となった。

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