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ドイツ株価指数DAXが反落、インフィニオン急落で0.51%安

Summary
15日のフランクフルト市場でドイツの主要株価指数DAXは反落し、前日比0.51%安で取引を終えた。半導体大手インフィニオンが6%超下落するなど、テクノロジー関連株が売りを主導した。
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Background
15日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株は反落して取引を終えた。テクノロジー株や化学株が売られ、主要株価指数のDAXは前日比0.51%安となった。
市場概況
15日の終値で、DAX指数は0.51%安となった。中型株で構成されるMDAX指数は0.04%安、ハイテク株中心のTecDAX指数は0.89%安と、それぞれ下落した。
この日の下落は、Investing.comの報道によると、特にテクノロジー、建設、化学の各セクターにおける売りが主導した。フランクフルト証券取引所全体では、値上がり銘柄数が369に対し、値下がり銘柄数は275となり、指数の下落とは対照的に上昇銘柄が下落銘柄を上回った。
主要銘柄の動向
DAX構成銘柄の中では、半導体大手のインフィニオン・テクノロジーズが6.28%安と大幅に下落し、指数の下げを主導した。化学大手のBASFも2.99%安、バイエルは2.87%安と軟調だった。
Ad- 主な下落銘柄:
- インフィニオン・テクノロジーズ (ETR:IFXGn): -6.28%
- BASF (ETR:BASFn): -2.99%
- バイエル (ETR:BAYGn): -2.87%
一方で自動車株は堅調で、フォルクスワーゲンが3.51%高、BMWが2.79%高となった。また、TecDAX構成銘柄のエヴォテックは6.51%安と急落し、株価は5年ぶりの安値を更新した。
その他の市場
市場の不安心理を示すとされるDAXボラティリティ指数は、0.06%上昇して18.06となり、市場の警戒感がわずかに高まったことを示唆した。
商品市場では、金先物(8月限)が0.47%安、原油先物(8月限)も0.50%安と下落。外国為替市場では、ユーロ/ドルはほぼ横ばいであったが、ユーロ/ポンドは0.68%下落した。