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フランス株式市場が小幅続伸、CAC40は0.19%高で引け

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Jul 15, 20261 min read
フランス株式市場が小幅続伸、CAC40は0.19%高で引け

Summary

15日のパリ株式市場は、消費財やヘルスケア関連株が相場を牽引し、主要株価指数のCAC40が小幅に続伸して取引を終えた。一方で、ボラティリティ指数は高止まりしており、市場の警戒感も示唆されている。

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15日のパリ株式市場は続伸し、主要株価指数のCAC40は前日比0.19%高で取引を終えた。消費財、ヘルスケア、消費者サービスセクターの上昇が相場全体を支えた。

主要指数の動向

CAC40指数が0.19%上昇したほか、より広範な銘柄で構成されるSBF120指数も0.20%高となった。Investing.comのデータによると、パリ証券取引所では値上がり銘柄数が231、値下がり銘柄数が212と拮抗しており、相場の上昇が限定的であったことを示している。90銘柄は変わらずだった。

個別銘柄の動き

CAC40構成銘柄では、自動車関連株が上昇を主導した。主な値上がり銘柄は以下の通り。

  • ルノー (Renault SA, EPA:RENA): 3.68%高
  • ケリング (Kering SA, EPA:PRTP): 3.64%高
  • ステランティス (Stellantis NV, EPA:STLAM): 3.58%高
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一方で、半導体関連株は売りに押された。主な値下がり銘柄は以下の通り。

  • STマイクロエレクトロニクス (STMicroelectronics NV, EPA:STMPA): 4.04%安
  • エア・リキード (Air Liquide SA, EPA:AIRP): 1.89%安
  • カルフール (Carrefour SA, EPA:CARR): 1.47%安

市場心理と関連市場

投資家の不安心理を示すとされるCAC40ボラティリティ指数(VIX)は、前日と変わらずの18.96で引けた。これは52週ぶりの高値水準にあり、株価指数の小幅な上昇とは裏腹に、市場参加者の間に根強い警戒感が存在することを示唆している。

関連市場では、コモディティ価格が下落した。8月渡しの金先物は0.47%安、8月渡しのWTI原油先物も0.47%安となった。為替市場では、ユーロは対ドルで小動き、対ポンドでは下落した。

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