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オランダAEX指数、0.74%高で史上最高値を更新 ヘルスケア・金融株が主導

Summary
15日のオランダ株式市場で主要株価指数のAEXは0.74%上昇し、史上最高値を更新した。ヘルスケア、工業、金融セクターが相場を牽引し、CVCキャピタル・パートナーズなどが大幅高となった。
15日のオランダ株式市場で、主要株価指数のAEXは続伸し、史上最高値を更新して取引を終えた。ヘルスケア、工業、金融セクターが相場を牽引し、終値は前日比0.74%高となった。
主要銘柄の動向
この日のAEX構成銘柄で最も上昇したのは、プライベートエクイティのCVCキャピタル・パートナーズ(CVC Capital Partners PLC)で、6.19%高の14.59で引けた。続いて決済サービス大手のアディエン(Adyen NV)が5.38%高の872.00、投資会社のプロサス(Prosus)が5.12%高の41.20と、ハイテク関連株が大きく買われた。
一方で、半導体製造装置メーカーのBEセミコンダクター・インダストリーズ(BE Semiconductor Industries NV)は3.02%安の244.00と最も下げた。その他、スーパーマーケット運営のアホールド・デレーズ(Koninklijke Ahold Delhaize NV)が0.66%安、海洋エネルギー開発のSBMオフショア(SBM Offshore NV)が0.62%安で取引を終えた。
市場概況
アムステルダム証券取引所では、値上がり銘柄数が65、値下がり銘柄数が27となり、市場心理の強さを示した。17銘柄は変わらずだった。
Ad投資家の不安心理を示すとされるAEXボラティリティ指数は、21.09で前日から変わらず、市場は比較的落ち着いた状態を保った。
周辺市場の動き
商品市場では、原油先物が下落。8月渡しのWTI原油は1バレル78.95ドル、9月渡しのブレント原油は84.29ドルで取引された。8月渡しの金先物も0.49%安の1トロイオンス4,049.70ドルとなった。
外国為替市場では、ユーロ/ドルは1.14でほぼ横ばいだった一方、ユーロ/ポンドは0.68%安の0.85に下落した。米ドル指数先物は0.17%安の100.54だった。