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米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げを受けドルが上昇、英国のインフレデータを受けてポンドは下落

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Sep 18, 20261 min read
米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げを受けドルが上昇、英国のインフレデータを受けてポンドは下落

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米連邦準備制度理事会(FRB)が予想通り利上げを実施したことを受け、米ドルは6日連続で上昇した一方、英国のインフレ率が8月に加速したことを示す報告を受けて英ポンドは下落した。

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米連邦準備制度理事会(FRB)が2023年7月以来となる予想通りの利上げを実施したことを受け、米ドルは水曜日に6営業日連続で上昇した。一方、英国の消費者物価指数が加速したことを示すデータが発表されたことを受け、英ポンドは下落圧力にさらされた。

Investing.comのデータによると、東部時間午後2時25分(グリニッジ標準時午前2時25分)時点で、主要6通貨に対する米ドルの価値を示すドル指数(DXY)は、0.4%上昇し、99.89となった。

FRB、25ベーシスポイントの利上げ

連邦公開市場委員会(FOMC)は、政策金利であるフェデラルファンド金利を25ベーシスポイント引き上げ、目標レンジを3.75%~4.00%とすることを全会一致で決定した。この利上げは広く予想されていたもので、3年以上ぶりの金融引き締めとなった。

中央銀行が発表した最新の経済予測(通称「ドットプロット」)は、政策当局が年内にあと1回の利上げを予定していることを示唆した。今回の決定は、堅調な米国経済指標、力強い労働市場、そして高止まりするインフレ率(FRBが重視するインフレ指標は目標の2%を大きく上回る3.7%)を受けてのものだ。

FRBへの利上げ圧力は債券市場からも高まっており、最近の売り浴びせで10年物米国債利回りは2007年以来の高水準に達した。ウィルシー・アセット・マネジメントの最高投資責任者であるブレント・ウィルシー氏はInvesting.comに対し、FRBは「債券市場からの利上げ圧力に直面している」と語った。

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英国のインフレ加速でポンド安

その他の主要通貨取引では、英ポンドは対ドルで0.2%下落し、1.3447ドルで取引された。この動きは、英国国家統計局が発表した消費者物価指数(CPI)の年間上昇率が、7月の2.9%から8月には3.1%に上昇し、3月以来の最高水準となったことを受けてのものだ。

このインフレデータは、イングランド銀行(BoE)の次回の政策金利決定会合のわずか1日前に発表された。中央銀行は金利を据え置くと広く予想されているものの、Investing.comが引用した市場データによると、スワップ市場では今回の会合での利上げ確率が約3分の1と織り込まれている。

「インフレ率を2%に抑えるという目標はますます困難になっている」と、ドイツ銀行の英国担当チーフエコノミスト、サンジェイ・ラジャ氏は述べた。「リスク管理上の懸念が高まっており、近い将来の利上げの可能性が高まっている」。

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