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ASML、モルガン・スタンレーなど主要企業、15日に決算発表へ

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米国の決算シーズンが本格化する中、7月15日には半導体製造装置大手のASMLや金融大手のモルガン・スタンレーなど、複数セクターの主要企業が決算を発表する。市場は各社の業績と今後の見通しを注視している。
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Background
米国の決算シーズンが続く中、2026年7月15日(水)には複数の主要企業が四半期決算を発表する予定だ。半導体製造装置大手のASMLホールディングや金融大手のモルガン・スタンレー、ヘルスケア大手のジョンソン・エンド・ジョンソンなどが含まれ、各セクターの動向を示す重要な指標として注目される。
主要企業の決算発表予定
市場の関心が高い企業の多くは、取引時間開始前に決算を発表する。Investing.comがまとめた市場予想コンセンサスによると、主要企業の予想は以下の通り。
- ASMLホールディング (ASML): 一株当たり利益(EPS)予想 7.95ドル、売上高予想 102.9億ドル
- モルガン・スタンレー (MS): EPS予想 2.93ドル、売上高予想 196.2億ドル
- ジョンソン・エンド・ジョンソン (JNJ): EPS予想 2.86ドル、売上高予想 250.2億ドル
- ブラックロック (BLK): EPS予想 12.57ドル、売上高予想 67.2億ドル
取引時間終了後には、航空大手のユナイテッド・コンチネンタルが発表を予定している。
Ad- ユナイテッド・コンチネンタル (UAL): EPS予想 1.85ドル、売上高予想 176.2億ドル
市場への影響と注目点
これらの決算発表は、各業界の健全性を測る上で投資家にとって重要な手掛かりとなる。特に、ASMLの業績と見通しは、世界的な半導体需要とハイテク業界全体の先行指標として注目される。
金融セクターでは、モルガン・スタンレーの投資銀行業務やウェルス・マネジメント事業の動向、ブラックロックの資産運用状況が、市場のセンチメントや資金の流れを映し出す鏡となる。また、ジョンソン・エンド・ジョンソンの決算はヘルスケアセクター全般の、ユナイテッド・コンチネンタルの決算は旅行・運輸需要の回復度合いを示すバロメーターとして機能するだろう。