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ICEカノーラ先物、大豆油の堅調受け続伸 夏枯れ相場で商いは閑散

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Aug 12, 20261 min read
ICEカノーラ先物、大豆油の堅調受け続伸 夏枯れ相場で商いは閑散

Summary

ICE(インターコンチネンタル取引所)のカナダ産カノーラ先物は水曜日、関連市場である大豆油の堅調な値動きに支えられ続伸した。夏休みシーズンで市場参加者が少なく、商いは薄かった。

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ICE(インターコンチネンタル取引所)のカノーラ先物は水曜日の取引を続伸して終えた。シカゴ市場の大豆油先物の上昇が支援材料となったが、夏の休暇シーズン特有の閑散とした商いの中での値動きとなった。

市場の動向

中心限月である11月限は、前日比13.30ドル高の1トンあたり794.40ドルで取引を終えた。市場関係者によると、8月は多くのトレーダーや投資家、実需家が休暇を取るため、ここ数セッションの取引高は低水準で推移しているという。

植物油市場では、競合する油種の価格動向がカノーラ価格に影響を与える。この日は特に大豆油高がカノーラ相場を押し上げる主な要因となった。

関連市場と背景

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カナダ西部の生産地では、カノーラの生育にとって恵みの雨が複数の地域で観測されており、作物の生育を助ける水分が供給されている。気温は摂氏20度台半ばから後半で推移している。良好な天候は供給増につながるため、通常は価格の重しとなるが、この日は外部市場の強さがそれを上回った。

その他の関連市場の動向は以下の通り。

  • シカゴ商品取引所(CBOT)の大豆油先物は0.94%上昇。
  • CBOT大豆先物は1.24%上昇。
  • ユーロネクストの菜種先物は0.37%上昇。
  • ブレント原油先物は5営業日続伸した後、ほぼ横ばいで推移した。
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