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時間外取引:リーバイ・ストラウスは下落、AZZとアンコ・ピッツバーグは上昇

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米国株式市場の時間外取引で、リーバイ・ストラウスは堅調な決算にもかかわらず通期見通しが嫌気され株価が下落した。一方、AZZとアンコ・ピッツバーグは好調な業績や事業報告を受け、それぞれ株価が上昇した。
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ジーンズ大手のリーバイ・ストラウス(LEVI)は、第2四半期決算が売上高、1株当たり利益(EPS)ともに市場予想を上回ったにもかかわらず、株価は時間外取引で5%下落した。同社は通期の純売上高成長率見通しを引き上げたものの、2026年通期のEPS見通しを1.46ドル~1.52ドルで据え置いた。この見通しの中間値が市場コンセンサスをわずかに下回ったことが、一部の利益確定売りを誘ったとみられる。
金属コーティングなどを手掛けるAZZ社(AZZ)は、好調な第1四半期決算と通期見通しの上方修正を発表し、株価は9%急騰した。第1四半期のEPSは1.85ドルで市場予想を上回り、売上高も4億4850万ドルに達した。経営陣は旺盛な産業需要を背景に、2027年度通期のガイダンスを引き上げ、アナリスト予想を大幅に上回った。
特殊金属メーカーのアンコ・ピッツバーグ(AP)は、非常に強気な年央の事業報告を受けて株価が10%上昇した。同社によると、2026年上半期の顧客からの受注額は約2億6800万ドルに達し、前年同期比で32%の大幅な増加となった。この受注の急増は、広範な製造業の需要を示唆しており、同社の将来の生産受注残高を大幅に強化するものである。