
地政学リスクとFRBへの警戒感で欧州金利が急騰、独2年債は2.63%に
8日の金融市場で、米国とイランの軍事的緊張の高まりと米連邦準備制度理事会(FRB)の議事要旨公表を前にした警戒感から、ユーロ圏の国債利回りが急騰した。特にインフレ期待に敏感な短期債が売られている。

8日の金融市場で、米国とイランの軍事的緊張の高まりと米連邦準備制度理事会(FRB)の議事要旨公表を前にした警戒感から、ユーロ圏の国債利回りが急騰した。特にインフレ期待に敏感な短期債が売られている。

バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、投機的な円のショートポジションが2024年7月以来の水準に近づいていると指摘。海外投資家による日本株・債券の売り越しが強まるリスクがあり、為替介入などが巻き戻しの引き金になり得ると分析した。

暗号資産(仮想通貨)取引所のBybitが、法定通貨の入金と決済サービスの利用者を対象としたキャンペーンを開始した。賞金総額は2万5000USDTで、2026年7月15日まで実施される。

暗号資産取引所のBTCCは、サッカーアルゼンチン代表との提携キャンペーンが奏功し、代表戦の前に先物取引高が最大55%増加したと発表した。特定の期間に取引高を1.25倍に加算するインセンティブが利用者のエンゲージメントを高めている。

暗号資産取引所を手がけるBTSEグループは、現地企業との合弁事業を通じて「BTSEインドネシア」を設立し、規制当局の認可のもとで同国市場に参入した。世界的な取引インフラと現地の専門知識を組み合わせ、急成長する市場の需要を取り込む。

暗号資産カルダノ(ADA)が1日で12%超の急騰を記録し、時価総額が70億ドルを上回った。この上昇率は2月25日以来の最大規模となる。

ビットコイン価格は主要な抵抗帯である6万4700ドルを前に足踏み状態となっている。テクニカル指標は強気を示唆する一方、出来高の減少が「騙し上げ」のリスクを高めており、市場は次の大きな動きを待っている。

カンター・フィッツジェラルドが支援するSPACと、ビットコイン初期開発者アダム・バック氏が率いるBSTRホールディングスは、当初の合併契約を撤回し、現在の市場環境を反映した新条件での再交渉に入ると発表した。

ビットコインは6万4000ドル台で安定的に推移。米国での中央銀行デジタル通貨(CBDC)発行を禁じる法案成立の見通しや、機関投資家の参入進展が市場心理を支えている。