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ギリシャ株式市場が反落、アテネ総合指数は0.16%安

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14日のアテネ株式市場で主要株価指数が反落。通信や生活必需品セクターの下げが重しとなり、アテネ総合指数は0.16%安で取引を終えた。
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Background
14日のアテネ株式市場は反落し、主要株価指数であるアテネ総合指数は前日比0.16%安で取引を終えた。通信、家庭用品、基礎資源セクターの下げが相場全体の重しとなった。
市場概況
この日のアテネ証券取引所では、値下がり銘柄数が71、値上がり銘柄数は44となり、市場センチメントの悪化を示した。17銘柄は横ばいで引けている。
セクター別では、特に通信、家庭用品、基礎資源関連株が売られ、指数を押し下げる主な要因となった。投資家心理がやや後退したものの、指数の下げ幅は限定的だった。
主要銘柄の動向
Ad個別銘柄では、上昇率で乳製品メーカーのKri-Kri Milkが3.40%高と大きく値を上げた。建設会社のAvax SAが2.87%高、メディア企業のAlter Ego Media SAが2.19%高で続いた。
一方、下落した銘柄の中では、宝くじシステムを手掛けるIntralotが3.11%安と最も下げが目立った。エネルギー関連のCenergy Holdings SAが2.85%安、アテネ水道(Athens Water)が2.54%安となり、相場の重荷となった。
関連市場の動き
商品市場では、金先物8月限が2.02%高、原油先物も上昇するなど、貴金属・エネルギー価格は堅調に推移した。為替市場では、ユーロが対ドルで0.59%上昇し、ドル安が進行した。米ドル指数先物は0.52%下落している。